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学生日本向上委員会

学生による学生のための学生のブログ

【就活生は見たほうがいい】グループディスカッションの心得

就活 ライフスタイル 自己啓発

こんにちは。

グループディスカッションってなにが正解?

司会者?

タイムキーパー?

書記?

こんな疑問を持つ方、少なくないと思います。

今回は、グループディスカッション通過率100%の私が、グループディスカッションに臨むための心得を特別に公開しちゃいます。確実にためになると思うのでメモを取りながら読みましょう。
(過去の就活記事)
内定を勝ち取る!3つの就活対策 【面接編】 - 学生日本向上委員会

就活生・転職者必見!履歴書が100%通る書き方 - 学生日本向上委員会

 

グループディスカッションの存在理由

そもそも、なぜ企業はこんな選考を行うのか?
これを考えれば、なにをすべきかが見えてきます。

相手は、必ずしもあなたの発言内容を見ているのではありません。どんな奇抜な意見を言ったからといって、それはあまり重要ではないように思えます。
それよりも企業が見ているのは、あなたの集団の中での立ち振る舞い&機能力です。

この世のすべての仕事はひとりでは完結しません。必ず誰かしらと関わり合いながら進められます。
そんな集団行動の中で、あなたがどのように機能できるのかを企業は見たいのです。
「こいつはきっと会社に入っても見てるだけでなにもしねーな」
「お、こいつは客観的にものを見れるのか、ええのう」
などなど、面接では測れない集団での立ち振る舞いを見ています。

ですので、「なにを発言するか」よりも「集団の中でどういう役割を果たすか」
という部分を念頭に置いておくとよいかもしれません。

 

なんの役割をやったらいいの?

冒頭にも書きましたがこの質問が最も多く聞かれます。
私の経験から導き出した答えは、
「なにもしない」です。

司会者タイムキーパー書記も、なにもしない。
いち参加者になるのです。

司会者やったほうがいいかな?という人が多いですが、必ずしもそうではありません。
自分以外の回の状況を知らないので一概には言えませんが、私が経験した8社のグループディスカッションで、司会者をやった中で最終に残っていた人は1人(泣)しかいませんでした。これには私も驚きました。

グループディスカッションでは
「なにもやらない勇気」を持ちましょう。

 

じゃあなにしてればいいの?

なにもやらないと言ったって、本当になにもしなければ普通に落ちます。ディスカッション中、私が行っていたことは以下の3つです。

  1. みんなの意見を書き出し、カテゴライズする
  2. 自分なりに分析し、結論を導き出す
  3. その結論を発表する

以上です。

実際に私が経験したディスカッションを例に具体的に説明しましょう。


【試験環境】40分間/12名/会議室

【課題】「仕事ができる人とはどんな人か?」

ここでは、はじめに数分考える時間を持ち、その後司会者が中心となって議論を進めました。
議論では「時間が守れる」「やる気がある」「清潔感がある」「管理能力がある」「休日も充実」「細かい部分も完璧」「しっかり休む」「余裕がある」などなど100個近くの意見が出ました。

ここで私は意見を聞きながら、
「ふむふむ、これは〔内面〕〔外面〕〔仕事外〕の3つに分けられるな」
と考え、みんなの意見を3つにカテゴライズしました。

そして3つに分けた中で、重複しているもの・特に大切なものをピックアップしまとめ、特徴を考えます。それが以下です。

〔内面〕
責任感があり、最後まで完璧に取り組むことができる。時間や納期など約束をきっちり守る。

〔外面〕
清潔感があり、きっちりしている。相手に不快感を与えない雰囲気である。

〔仕事外〕
休みも充実させ、メリハリをつけている。休みも仕事のうちと理解している。自己投資している。

簡単ですがこんな感じです。


そして最後に、試験官がこう言います。

「では、どなたか決めて結論を発表してください。」

ここですかさず誰よりも早く手を挙げます。
天めがけのびのびと勢いよく挙げてください。

「わたしが発表します・・・!」

あとは、すでにまとめられた意見を述べるのみです。
「今回の議論で仕事ができる人とは、3つの要素によって成り立つと考えられました。ひとつは・・・」

結論を言い終え、静かに着席します。

 

これがあなたが取るべき役割です。
ここでは内容自体は大して問題ではありません。
大切なのは、

「意見を受け入れ、まとめ、発表できる」

ということです。

これができれば、

受験者「いっ、いつのまにそんなにまとめてたんや...こいつは化けもん、ばけもんやあああぁぁあぁあ」
試験官「ばけもんやあああぁぁぁあぁぁっぁあっぁあっ///」

と会場の度肝を抜くことができます。
最後に目立つと試験官の印象にも残りやすいです。

 

だいたいOK

大体どのような形式のディスカッションでも、このスタンスを貫けば問題なく試験を通過することができます。

グループディスカッションは変に緊張しますが、自信を持って

「心配するな。おまえらの意見は俺がまとめる」

という意気込みを持って臨みましょう。

 

さいごに

今回ご紹介した方法は本当に使えます。
落ちたことがないわたしが言うから本当です。
これから選考を控えている人もそうでない人も、ぜひ参考にしてください。