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学生日本向上委員会

学生による学生のための学生のブログ

就活生・転職者必見!履歴書が100%通る書き方

こんにちは。
就活アドバイザーの京ちゃんです。

前回は、面接について私の経験を元にしたアドバイスをご紹介しました。
(こちら→ 内定を勝ち取る!3つの就活対策 【面接編】 - 学生日本向上委員会

さて今回は、順番が逆になりしたが「履歴書・ES」についてご紹介しようと思います。

 

後輩と話していると結構聞くんですね、「ESが通らなくて面接に進めません(泣)」という話を。これはとっっっってももったいないです。私は書類選考は100%通っていました。
会ったらすごくいいかもしれないのに、たったの書類一枚で選考が終わってしまうなんて本当にもったいないです。何度も履歴書で落とされてしまっている人には、きっとそれなりの問題があるはずです。
今一度自分の履歴書を見直し、「絶対通る」履歴書を作りましょう!!

 

通る履歴書=「会いたい」と思わせる!

なぜ面接を行う前に履歴書を送るのか?それはきっと考えなくてもわかると思います。応募者がめっちゃいるからです。
仮に応募が1000人いた場合、すべての人間と面接をしようと思ったらたとえ1人30分でも1000×30=30000分=500時間かかります。24時間一睡もせずぶっ通しで面接しても21日かかってしまいます。面接官死んでしまいます。
そこで、「めんどいから書類で面接する人とそうじゃない人を決めちゃおうよyeah」となるわけです。
では1000枚の履歴書の中から100人の人間を選ぶ場合、試験官は何を重要視するのでしょうか。それはただひとつ、「会って話したいかどうか」です。意外とここに気付けない人が多く、そういう人こそ書類で落とされてしまっています。

書類選考は、それだけで合否が決まるわけではありません。あくまでも会うか会わないかの判断基準になるだけです。
ですので、「お、こいつ会いたいな」と思わせられれば勝ちなんです。学歴とかあんまり関係ありません。

 

会いたくなる履歴書の作り方(外見編)

では、そんな履歴書はどう作るのか説明していきましょう。ちなみに「外見編」と題しているのは、履歴書には人間と同じように外見と内面があると私は思うからです。
あなたは初めての人と会った時、その人と仲良くなりたいかどうかをどうやって判断しますか?大体はまず見た目ですよね。服装や清潔感、顔立ちなどから警戒すべきかどうかを無意識にでも判断しています。そして実際に話してみて、こいついいやつじゃん!となるわけです。
履歴書においても、その構図が当てはまります。(Web選考の場合を除く)
見た目が8割、内容2割です。
担当者は1000枚の履歴書を読んでいます。もし自分が担当者だったら、毎日毎日同じような作りの履歴書を眺めながら、どんな物が来たら「お!」と思いますか?
その見た目が第一印象です。

君は何種類の黒ペンを持っているか

私が実際にやっていた方法です。みんな大体1種類のペンで履歴書を作ります。あなたは最低でも3種類は用意してください。同じ黒のボールペンを、0.1mm、0.3mm、0.5mm、1.0mm、1.5mmという塩梅に。
これらのペンを項目によって使い分けます。
名前の欄は1.5mmで。住所・学歴は1.0mm。自己PR等は0.5mm,0.3mm,0.1mmの3本使いです。これだけで担当者の目を引きます。

履歴書はビジネス文書である

企業に提出する以上、あなたが作る履歴書も立派なビジネス文書です。個人の感情などが入るため厳密ではありませんが、ビジネスで扱う文章であるため簡潔かつ読み易くなければなりません。
しかし、提出されるほとんどの自己PRは作文のようなものばかり。
学校のレポートじゃあるまいし、そんなダラダラと書かれても読む方の気持ちになれよって感じです。作文PRは、何百枚もの履歴書を見る担当者にとってまさに苦行以外の何者でもないでしょう。

履歴書の書き方に決まりはありません。つまり逆に言えば、そこで最大限に個性を見せつければいいのです。
私は自己PRには図形や矢印、"!"等を使用していました。

わたしには以下の3つの強みがあります。

①大学で◯◯をしました。→成果
→そこで得たもの
②アルバイトで・・→成果
→得たもの
③ボランティア活動を・・→成果
→得たもの

以上の3つのことから私は〜〜な人間であり、云々かんぬん。
で御社を希望致します!

て感じです。

ここでは活動や成果や行ったことは簡潔に、「得たもの」を力を込めて書きます。
ペンの太さもそれに応じて太くします。
特にアピールしたい箇所には下線を引いちゃいましょう。

こうすることによって、ぱっと見の見た目が他と差別化され、更に情報整理能力も評価されます。そして、「こやつ、他と違うな。なんかおもしろそうだからとりあえず会っとくか」となるわけです。絶対面接に呼ばれます。

 

会いたくなる履歴書の作り方(内容編)

外見で注目してもらったら、あとは内容でダメ押しするだけです!

趣味や特技に一言添えちゃお♡

大体の履歴書には趣味・特技・資格を書く欄があります。みなさんきっと渾身の特技を書いていることと思われます。私も勢いづいてものまねと書いて後悔したことがあります。(前記事参照)
そんな小さな記入欄、みんなが重要視しない箇所こそチャンスです!
特技や趣味の後に、一言添えちゃいましょう。

【特技・趣味等】
・料理(相手の好みに合わせて料理を作り、喜んでもらうことが大好きです)
・ドライブ(特に御社の近くの◯◯ラインは景色が最高です)
・食べ歩き(友人には歩く食べログと呼ばれています)←実際に書きました

【資格等】

・英検準2級(今年はTOEIC800点目指して勉強してます!)

 

このような感じでしょうか。
それぞれ、自分の性格や目標を申し訳なさそうにアピールしています。
この一手間で、「え、なにこれ、面白い奴だな」と思わせられます。
自分が読む立場だったらどうですか?とりあえず会ってみたくなりませんか?

内容は結構なんでもいいので、小さな所こそ一手間を加えてみましょう!

 

PRがない?NO,NO,NO それはPRの仕方を知らないだけさ

「私にはPRできる所なんてないのよ」と泣きながら叫んでいる女性がいたら、そっと抱き寄せキスをして、見出しの言葉を囁きましょう。

自己PRは、たとえ本当になにもしてこなかった人間でも書けます。あなたの人生や考えを自己PRっぽく書けばいいだけです。

例え立派なことをしていなくても、ちゃんと大学に入学しているだけ立派です。
例え大学に入っていなくても、高校をでているだけ立派です。
例え高校も中学も行ってなくても、生きてるだけで立派です。

本当に書くことのない人は、もはや生きていることそのものがとても素晴らしいことだとアピールしましょう。この世知辛いご時世の中で、懸命に生きているあなたはかけがえのないひとつの尊い命です。自信持ってください。
あとは文章力でどうにでもなります。
文章力の点に関しては、どうしても個人差があるため、ガチで添削などを希望する場合はメッセージを送ってください。匿名で構いません。

 

 

今回はだいぶ真面目な記事を書いてしまいまいたが、以上のことを踏まえて作成すれば100%通る履歴書を作れます。
ちなみに写真は、必ず写真館で撮り光の具合やクマやニキビを消してもらってくださいね。
見た目8割ですから。