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学生日本向上委員会

学生による学生のための学生のブログ

内定を勝ち取る!3つの就活対策 【面接編】

みなさんこんにちは。

1月も下旬になり寒くなってきましたね。

多くの学生さんの中には、現在就活中という人も多くいると思います。

先日、後輩に「内定がもらえません!どうしたらいいですか〜」と泣きながら相談を受けました。

私自身、就活はなぜか得意で内定率も90%近くとっていたので、自己経験から就活で大切なことをみなさんにもお教えします!

(結構使えます)

第一弾は【面接編】です。

普通はESとかからですが、時期的に面接かなと思うのでとりあえず面接編いっちゃいましょう!

 

面接を突破する3つの方法

本題に入る前に、面接及び選考を突破する上で最も大切で、当たり前のことを言います。

選考をする上で企業が考えていること。それは

「なんでうちなんだ」

「この人にお金を払えるか」

ってことです。

この問いに自信をもって答えられるだけの気持ちと準備があれば、テクニックなどなくてもある程度選考は通ってしまいます。

企業側の2つの疑問をあなたが解消してあげればいいのです。

今回はその解決方法を、偉人の名言とともにご紹介していきます。

 

①死ぬほど企業・業界研究をする

   

"企業研究?それは人類の誕生した意味を追求する旅のようなものさ。" ーダニエル・ラングフィード(生物学者・小説家)

 

「やってるよ(怒)」と思われる方も多いでしょう。しかし本気で内定を狙うならばそれでは足りません。

研究とは、選考を受ける企業はもちろん、その企業が属する業界とそれに関連する業界がどのようなものであるのかを理解することです。そして忘れがちなのが、その業界で起きた大きな出来事や問題も調べ、それに対して自分の意見を持っておくことが大切です。ちょっと具体的に説明します。

 

〈食品商社を志望する場合〉

【企業研究】

歴史・扱っている商材・企業の強み・企業理念・社長の思い・社員数と社員のタイプ(文科系?体育会系?)・取引先企業・前年度売上など

この辺はHPや関連記事を読み漁れば簡単に調べられます。

ここまでしっかり研究していれば、

「おお、こいつ、こんなに調べてきて。。本当にわが社に入りたいんだな」

と思わせることができます。

 

【業界研究】

同業他社10社(特に業界上位5社は念入りに)・卸業界について・食品小売業界について・商社について・食品製造業界についてなど

なぜこんなに調べる必要があるのか?それは、

「なんで上位の同業他社じゃなくてうちなの?ねぇなんで?なんでなの?」

という企業の質問に的確に応えるためです。

それぞれの特徴を捉えておけば、志望企業と比較して「他社はこうですが御社は◯◯がどうのこうの〜」と応えることができます。めっちゃ大事です。

 

【業界の出来事】

直近2年くらいで起こった業界の出来事をリストアップ。その時の関連企業・対応・問題点・対策案等を書き出しておく。そしてそれに対する自分の意見をしっかり考えて用意しておく。

これは大体やってこない人が多いので、差をつけるポイントになります。

ここで大事なのは、自分の意見を持つこと。

そうすると、

「お、そんなことまで調べて、しかもそういう風に考えたのか。なるほどこいつは仕事でもしっかり準備をして考えて、いい仕事をしそうじゃないか、hahaha」

となるわけです。

 

死ぬ気で研究をすることによって、相手に「こいつちゃんとしてるやん」と安心感を持たせましょう。

 

②知り合いのおじさんだと信じ込もう

面接ってめっちゃ緊張しますよね。普段は無愛想って言われるのにニコニコしてみたり、ひざの上に握りこぶしを置いてみたり、かかとをつけたまま45度の角度でお辞儀してみたり。いつもとは違う自分になります。

しかし、面接官が本当に見たいのは普段のあなたの姿です。

入社してからは、普段のあなたと仕事をすることになるわけなので、面接で見ているのはあなたの人当たりの良さや接しやすさです。

「この人一緒に仕事したら疲れそうだな〜」とか「めっちゃ作ってるけど実際どんなんかわからんわ、こわ」

と思われたら2次面接に進める可能性は飛躍的に下がってしまいます。

 

"居酒屋だと仲良くなれるのに面接ではなれない。それは本当の君なのかい?" ーデレク・マンデューラ(俳優)

 

面接では、最低限のマナーを徹底した上で、自分らしく会話をしましょう。

相手はロボットではなく人間です。

 

③楽しむ!!!!!!!!!

 

"楽しくない面接など、危険のない旅と同じだ。星のない夜空と同じだ。" ーアマンダ・サラミ(宇宙飛行士)

 

経験上、これが1番難しいけれど1番大切な気がします。

面接が終わった後「楽しかった!」と思えた会社は次に進めて、「楽しくなかったな」と感じた会社は落ちていました。

 

なぜ楽しむことが大切なのか?

それは面接の超ウルトラ根本的な命題にあります。

面接官に「また会いたい」と思わせられるかどうかということです。

 

自分のことを考えてみてください。

一緒にいて楽しかった人って、また会いたくなりませんか?

なんで友達と遊ぶかって、それが楽しいからです。

そして、まず自分が楽しんでいなければ相手も楽しむことはできません。

きっと相手の立場になると自然とわかると思います。

面接官に「楽しかった」と思わせられれば、必ず次の選考に呼ばれます。

慣れるまで難しいですが、できる限り面接を楽しみましょう!!!

 

番外編

 

いかがだったでしょうか。

シンプルながら、私がとても大切だと思う3点をピックアップしました。

さてここでは、そんな私が実際に面接で行ったことを番外編として紹介します。

 

④笑わせる

 

"面接官が怖いだって?そんなやつ、腹の底から笑わせてやろうじゃねえか" ーロンリー・チャップリン(喜劇役者)

 

私は一度、面接で平泉成のものまねをしたことがあります。しかも集団面接でした。

履歴書の特技の欄に「ものまね(笑)」と書いてしまい、

「ものまねが得意なんですか、ではなにかひとつ見せてください(ニヤニヤ)」

と指示され、厳かな雰囲気の中全力で

 

「かあさん、水持ってきてくれ、かあさん、かあさん」

 

と連呼しました。

 

ドッと湧く会場。爆笑の渦。緊張感で張り詰められた会議室が一瞬にしてコンサートホールさながらの盛り上がりに。にこやかな笑い声をあげる面接官の前ではあまりの完成度の高さに泣き崩れる他の学生達、得意げに周りを見渡し勝利を確信する俺。

俺はやった、やったんだよ!母さん!

 

 

という想像とは裏腹に、繰り返されるかあさんを前に真顔のまま俺を見つめる面接官。「かあさん」を叫びながら立ち尽くす俺。勝利を確信する他の学生達。あまりにもカオスな空間。

 

結局、次の選考に呼ばれることはありませんでした。

みなさん、特技にものまねと書くときはそれなりの覚悟を持って臨んでください。

 

⑤ネクタイの色

 

"あかぱじゃま、あおぱじゃま、きぱじゃま。どんな色かで勝負は決まる。" ジョーン・ブッシュ(第63代アメリカ大統領)

 

ネクタイの色、こだわってますか?

私は面接に行く企業に合わせて、ネクタイの色を変えていました。

みんなが黒のスーツに白のワイシャツという無個性服装集団として面接に臨む中で、唯一違いを出せるのはネクタイの色です。

実は色には様々な力があります。

       (参考:【色彩心理学】色が持つ不思議な力と効果 - NAVER まとめ

私は企業の特徴に合わせてその日のネクタイを決めていました。

 

青→冷静・分析能力・理系→研究係

赤→情熱的・感受性豊か・文系→営業系

黄→個性的・クリエイティブ→IT系

白→結婚式系

黒→お葬式系

無→エコ活動実施中

 

ネクタイを変えることで自分の気分も盛り上がるので、ぜひみなさんネクタイにも気を使ってみてください。

 

というわけで、今回はこの辺で。

みなさん、楽しい就活ライフを!